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| メーカー | ソニー・コンピュータエンタテイメント（SCE） |
| 型番 | PSP-3000KPB |
| 発売日 | 2008/10/16 |
| 価格 | \24,800 |
| 対応ソフト | UMD(GAME)、UMD VIDEO、UMD AUDIO、各種ビデオファイル、各種オーディオファイル、 各種画像ファイル |
| ソフト配信 | PlayStation Storeで配信。 UMDタイトルのダウンロード販売、ダウンロード専用ソフト、 ゲームアーカイブス（PlayStation、PC Engineソフトのエミュレーション動作）、ビデオ、コミック |
| 付属品 | ACアダプター、電源コード、バッテリーパック、メモリースティック PRO DUO 4GB、 ポーチ、ストラップ、クロス |
| 概要 |
PSP-2000の後継機。液晶画面の高画質化、映像出力機能の強化、マイクの内蔵などが変更点。 |
| 主な特徴 |
・携帯ゲーム機として最高クラスの液晶モニターを採用。 ・「HOMEボタン」がPS3に合わせて「PS」ボタンに変わった。 |
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上がPSP-1000、下がPSP-3000。本体が全体的に小さく、薄くなった。スピーカーやロゴの位置なども変わっている。 |
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裏はPSP-1000がつや消しの鮫肌になっているのに対して、PSP-3000はつや有りのツルツルになっている。また、両側の膨らみが無くなって平面的になった。 UMDディスクドライブカバーの構造も変わり、PSP-1000はイジェクトレバーにより開くタイプだったが、PSP-3000はカバーを直接手で開くタイプになった。これは、ソニー製のMDウォークマンと同様な変化だ。 |
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PSP-3000をクレードル(PSP-S340)にセットし、USBポートにワンセグチューナー(PSP-S310)を取り付けた状態。 クレードルにACアダプターを接続すれば、クレードルにセットするだけで充電が可能。また、クレードルに付属するリモコン（PSP-S350)でキー操作をすることもできる。AVケーブルを接続してテレビに出力することもできる。（任意に切り替え可能。） |
| 購入日 | 2008/11/22 |
| 購入場所 | ビックカメラ 高崎東口店 |
| 購入価格 | \24,800 |
| 同時購入周辺機器 | クレードル、ワンセグチューナー |
| 購入理由 |
PSPでワンセグを視聴するためにPSP-1000から買い換え。（PSP-1000はワンセグチューナーを接続できない。） |
| コメント |
通常はクレードルにセットした状態でワンセグテレビとして使用している。標準アンテナでは室内で受信がほとんどできないため、外部アンテナを接続した。 ゲーム機としての利用はPSP-1000を使用していた頃より増えた。これは、外出時にゲームをすることが多くなったのではなく、やりたいゲームが据え置きゲーム機（PS3など）ではなく携帯ゲーム機（PSPなど）で発売される事例が増えたためである。 |
| なし |
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・PSP VALUE PACK (PSP-1000)のページを参照。 |
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