メーカー | 任天堂 |
型番 | RVL-S-WD |
発売日 | 2006/12/02 |
価格 | \25,000 |
対応ソフト | Wii用光ディスク、ゲームキューブ用光ディスク |
ソフト配信 | Wiiウェア、バーチャルコンソール(Family Computer、SUPER FAMICOM、NINTENDO64、MASTER SYSTEM、MEGA DRIVE、PC Engine、NEOGEO、MSX、アーケードゲームソフトのエミュレーション動作) |
付属品 | Wiiリモコン、ストラップ、Wiiリモコンジャケット、ヌンチャク、ACアダプタ、AVケーブル、センサーバー、センサーバースタンド、センサーバー固定用両面テープ、縦置き用スタンド、スタンド補助プレート、単三アルカリ乾電池(2本) |
概要 |
ゲームキューブの後継機。Wiiリモコンによる体感操作を採用したのが最大の特徴。さらに、携帯ゲーム機のNintendo DSと同様に、従来のゲーム機が目指していた高画質高音質路線ではない。そのため、同世代のライバル機(PLAYSTATION 3、Xbox 360)と異なりHD画質(ハイビジョン)には対応していない。 |
主な特徴 |
・まるでパソコンの外付けDVDドライブのようなコンパクトな本体。 ・512MBytesのフラッシュメモリを内蔵し、ゲームのセーブデーターやダウンロード購入したソフトを保存できる。 ・外部ストレージとしてSDカードにも対応している。 ・無線LANを標準搭載。 ・Wii用光ディスクはDVD-ROMにかなり類似しているが独自規格である。(違法コピー対策と思われる。) ・過去のゲームが楽しめるバーチャルコンソールは任天堂ハード以外の多くにも対応している。 |
リモコン形のコントローラー「Wiiリモコン」。標準コントローラーがこんな形のゲーム機は今まで無かった。逆に通常のゲームパッド(クラシックコントローラ)が別売りになっている。 テレビの上(前)に設置したセンサーバーと組み合わせて赤外線による画面位置検出を行い、カーソル操作などができる。また、モーションセンサーによって動きを検出し、剣を振る、ラケットを振るといった直感的な操作が可能になっている。 また、内蔵された振動機能やスピーカーによる、フィードバックもある。 | |
Wiiリモコンに接続して使用する「ヌンチャク」。これにもモーションセンサーが組み込まれていて動きを検出できる。Wiiリモコンとヌンチャクをそれぞれ手に持って、ボクシングの動きなどもゲームに取り入れることが可能になっている。 |
購入日 | 2008/04/26 |
購入場所 | ビックカメラ 高崎東口店 |
購入価格 | \25,000 |
同時購入周辺機器 | Dビデオケーブル |
購入理由 |
「Wii Fit」をプレイするため。 |
コメント |
家族みんなでWii Fitをやるために購入したので、Wii Fit専用機になっている。 |
タイトル | Wii Fit | ジャンル | フィットネス | メーカー | 任天堂 | 発売日 | 2007/12/01 | 価格 | \8,800 | 購入理由 |
運動不足を解消するため。 |
コメント |
Wii標準コントローラーのWiiリモコンやヌンチャクに加えて、Wii Fitに同梱のバランスWiiボードを使用するため、手足を使ったさまざまな運動を行うことができる。 |
Wii Fit | フィットネス | 任天堂 | Wii用光ディスク | |||
Wii Fit Plus | フィットネス | 任天堂 | Wii用光ディスク | |||
背景がクリーム色のソフトは特に気に入ったもの。 タイトル文字が青のソフトは中古購入。 *状況凡例 ◎・・・2回以上クリア。マルチエンディングの場合は2パターン以上クリア。 ○・・・1回クリア。マルチエンディングの場合は1パターンクリア。または、クリアできなくても、かなりやり込んだソフト。 △・・・クリアできていない。 ×・・・ほとんどプレイしていない。買ったきり全くプレイしていない。 (赤色の物はプレイ中、プレイ予定。) *内容評価(ゲームの面白さ)と技術評価(操作性、快適性)の凡例 A・・・良い B・・・普通 C・・・悪い −・・・未判定 (管理人個人の好みや感じ方で判定。) |
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