アルフの部屋> 鉄道趣味の部屋> Suica&相互利用カード情報 |
駅ナカ店舗 | KIOSK(Suicaエリア駅、JR東日本新幹線駅)、NEWDAYS、Becker's、 BECK'S COFFE SHOP、LUMINE、atre、ecute、など(それぞれ一部除く。) |
街ナカ店舗 | サークルKサンクス、スリーエフ、セブンイレブン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、 ミニストップ、ローソン、セーブオン、イオン、ビックカメラ、ガスト、松屋、 コージーコーナー、紀伊國屋書店、ブックオフ、 など(それぞれ主にJR東日本エリア内、一部除く。) |
車内販売 | 日本レストランエンタプライズ (JR東日本の新幹線列車と在来線特急列車、一部他社乗り入れの特急列車) |
Suicaネット決済加盟店 | えきねっとショッピング、日テレSHOP、NHKオンデマンド、DMM.COM、ハンゲーム、 高速バスネット、など |
モバイルSuicaネット決済加盟店 | えきねっとショッピング、Yahoo!ショッピング、日テレSHOP、honto、NHKオンデマンド、 スクウェア・エニックス e-STORE、DMM.COM、Nicotto Town、高速バスネット、 モバイル・ユニセフ、など |
タクシー | 日本交通、国際自動車、万代タクシー、中越交通、大和自動車交通、第一交通産業、など |
有料道路 | 三浦縦貫道路 |
駐車場 | タイムズ(JR東日本エリア内、一部除く。) |
その他 | 鉄道博物館、ヤマト運輸(JR東日本エリア内、一部除く。) |
全国展開の店舗では基本的に地域毎のJRが発行する電子マネーサービスを導入する。しかし、ビックカメラやイオンなどはJR東海の営業エリアにも導入している。元々、JR東海のTOICAは電子マネーサービスを行う予定が無かったため、Suicaを導入したと思われる。(2010年3月13日にTOICA電子マネーサービス開始。) |
Suica電子マネーによる支払いが可能な店舗に付いていた最初のマーク。 | |
2007年3月18日からPASMOも使用できるようになったため変更されたマーク。 | |
2008年3月18日からICOCAも使用できるようになったため変更されたマーク。 | |
2010年3月13日からTOICA、SUGOCA、mimoca、はやかけんも使用できるようになったため変更されたマーク。 | |
Suicaのチャージが可能な店舗に付いているマーク。ただし、ICOCA、PASMOはチャージできない。 | |
VIEW SuicaやモバイルSuicaでSuicaポイントをためることが出来る店にあるマーク。 |
Suicaを電子マネー加盟店で利用した場合、利用履歴には「物販」または「入・物」(改札入場後すぐの物販利用)と印字される。鉄道利用の場合と異なり、利用箇所はわからない。 なお、2007年3月18日以降は入場時に初乗り運賃の引き落としが無くなったため、「入・物」の表示はなくなった。 |
Suica電子マネーを利用したとき、カード端末から出力されるSuica売上票。利用額やカード残高がわかる。ただし、このSuica売上票は店舗によって渡すところと渡さないところがある。 鉄道でのSuicaは機械による自動決済だったが、電子マネーでの買い物の場合は店員がカード端末に金額を手入力するため金額のミスが起こらないとも限らない。カード端末にSuicaをタッチする前に表示された金額を確認するのも重要だ。 なお、後から導入された店舗ではPOS端末が直接Suicaに対応している物があり、それでは店員による金額の手入力が発生しない。 | |
印字内容が上記のものと比べるとだいぶ簡略化されたもの。 |
Suica電子マネーでの支払いだが、ギフト券扱いになっているレシート。POS端末とは独立したSuicaカード端末を使用している店舗でも初期のタイプに多い。 | |
Suica利用金額が印字されるが、残高が印字されないレシート。POS端末とは独立したSuicaカード端末を使用している店舗ではこのタイプ。 | |
Suica利用金額や残高が印字されるレシート。Suicaカード端末がPOS端末に直結している店舗ではこのタイプ。 | |
SuicaとPASMOの相互利用開始後もSuica電子マネー導入店舗のレシートは「Suica」と印字されるのが基本だが、店舗によっては「SuicaPASMO」という印字に変わったところもある。さらに、その後対応カードが増えたため、「交通系電子マネー」という表記になった。 |
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