東北新幹線「はやて38号」
種別・番号・名称
新幹線列車 3038B はやて38号
車両
JR東日本 E2系1000番台電車
路線
JR東日本 東北新幹線 八戸〜仙台
乗車日時
2012年5月3日(木) 18:01発、19:38着(1時間37分、定刻 19:25着)
乗車券類
モバイルSuica特急券(モバイルSuica特急券:8,100円)

八戸駅  八戸駅の駅舎。8年前に来たときは東北新幹線の終点の駅だったが、現在は中間駅になっている。しかし、駅舎に変化は無いようだ。


 駅舎の写真を撮っているとき雨はそんなに強くなかったが風が強かった。そのため、折れたものの何とか使えていた傘では雨をしのげないので早々に中へ戻った。

 今日は余裕の無いスケジュールだったが、八戸駅では発車時刻まで1時間以上あるので、お土産屋を物色した。主に菓子だが食べたいやつがいろいろとある。しかし、ここでたくさん買い込むと明日の行程がきつい。と思ったが、明日の予定では仙台駅を出発して仙台駅に戻ってくる計画なので、駅のロッカーに荷物を入れればいいと気づいた。今日はあと仙台のホテルに行くだけなので、荷物が増えても問題なし。
 八戸駅は乗車券としてのSuicaエリアでは無いが、売店での支払いはSuicaが使える。VIEW ALTTE(ATM)でSuicaにチャージをして支払った。

「はやて38号」  八戸駅に入線してきた「はやて38号」。


 久慈駅で三陸鉄道北リアス線に乗車してからは、ダイヤ通りで順調に進んできた。「はやて38号」も順調に走っていたのだが、盛岡駅で発車が遅れた秋田新幹線が強風のために遅れていて、「はやて38号」に連結する「こまち38号」の到着を待ったためだ。一日の締めくくりでまた遅れ。しかし、15分程度の遅れで済んだ。

八戸線 普通「リゾートうみねこ」
出口
仙台宿泊・2日目出発

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