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| メーカー | ソニー・コンピュータエンタテイメント(SCE) |
| 型番 | SCPH-10390 |
| 発売日 | 2002/04 |
| 価格 | \18,000 |
| 対応ソフト | PlayStation BB Unit対応のPlayStation 2ソフト |
| ソフト配信 | 各サービス会社のチャンネル |
| 付属品 | ネットワークアダプター、ACアダプター、PlayStation BB Navigator |
| 概要 |
PlayStation 2にハードディスクとネットワーク接続機能を追加するオプション機器。ネットワークゲームには必須。また、ゲームに限らずムービーなどの各種コンテンツをインターネット経由で提供するプラットフォームになっている。 最初は主な大手インターネットプロバイダーのPlayStation 2向けサービスとして提供されたため、プロバイダーに申し込んで購入する方式だった。また、付属のソフトウェア「PlayStation BB Navigator」はプロバイダー独自のサービスを提供出来るように、提供するプロバイダー毎に一部仕様の異なるものになっている。 しかし、ネットワークゲーム以外のコンテンツサービスがほとんど盛り上がらなかったためか、後にプロバイダーが提供する方式から一般店頭販売に切り替わった。(事実上、ネットワークゲームをプレイするための周辺機器扱い。)そして、プロバイダーやゲームメーカーのコンテンツサービスも順次終了していった。 なお、PlayStation BB Unitは2種類あり、PCカードスロットを装備した初期のPlayStation 2向けは外付けハードディスクタイプだが、EXPANSION BAYを装備したPlayStation 2向けは内蔵ハードディスクタイプになっている。 |
| 主な特徴 |
・ネットワークゲームでなくてもPlayStation BB Unitに対応したソフトでは、ハードディスクにインストールして快適なゲームプレイが出来る。 ・メディアプレイヤーとしての機能も備え、音楽CDのリッピングやデジカメからの写真取り込みが出来る。 |
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外付けハードディスクタイプのPlayStation BB Unitに付属するネットワークアダプター。LANインターフェイスとハードディスクインターフェイスを兼ねたPCカードだ。 カード表面はPlayStation 2本体と同じようなエンボス加工された凝った作り。 |
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40GBytesの外付けハードディスク。外付けなのでPlayStation 2本体とは別に電源を接続する必要がある。しかし、電源スイッチはなく、本体側からの指令でON/OFFされる。また、PlayStation BB Unitを立ち上げるためには、起動プログラムをインストールしたメモリカード(8MB)が必要。これを装着しないでPlayStation 2を立ち上げると、PlayStation BB Unitを接続していないときと同じ状態になる。(ハードディスクの電源が入らない。) |
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ハードディスクにはデバイスIDを切り換えるスイッチが付いている。ハードディスクの増設を想定していたと思われる。 |
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通常の周辺機器ではなく、インターネットプロバイダーのサービスとして発売したのにもかかわらず、コンテンツサービスが盛り上がらなかった。やはり、オプション機器を購入してまで利用したいと思わせるコンテンツがなかったからだろう。主体となったSCEが力を入れなかったから、インターネットプロバイダーも結果的に力を入れられなかった感じがする。 このようなサービスはオプション機器では成功しないのかもしれない。(通信モデムを標準搭載したDreamcastとは対照的だ。)結局、PlayStation BB Unitで実現しようとしていたことは、次世代機のPLAYSTATION 3でやっと実現した。 | |
| 購入日 | 2002/08/20 |
| 購入場所 | 日本電気(NEC) BIGLOBE |
| 購入価格 | \18,000 |
| 同時購入周辺機器 | なし |
| 購入理由 |
ブロードバンド(Bフレッツ)を導入したのに合わせて、ゲーム機によるパソコンとは違うコンテンツサービスに期待したから。 |
| コメント |
期待していたコンテンツサービスが期待はずれに終わり、ネットワークゲームもやらなかったので無駄な買い物だった。 |
| なし |
BANDAI WonderSwan Color
SONY PSP VALUE PACK (PSP-1000)
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