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再びビデオキャプチャ
 パソコンの性能が上がってやっとまともなビデオキャプチャが出来る時代になった。今までも、静止画キャプチャや320×240の小さなビデオキャプチャが出来る機器を使ってきたが、今回購入したカノープスのPower Capture Proはテレビの最高解像度である720×480のフルモーションキャプチャが可能だ。画質も悪くない。さらに、キャプチャしたAVIファイルをテレビに出力することもできる。ビデオキャプチャしてパソコンで編集して、それをビデオに録画することもできてしまう。
 動画キャプチャだけでなく静止画キャプチャにも使える。取り込みたい付近の映像をいったん動画キャプチャして、1コマづつ送って目的の画像をBMPファイルにセーブすることが出来る。
 不満点はせっかくビデオ出力機能があるんだから、パソコンの画像も出力できればいいのにと思ったところ。パソコンゲームの画像をビデオに録画したり、ビデオCDを大画面のテレビで見たり出来るからね。

 画像取り込みを使ってネットミーティングをしてみた。Power Capture Proにビデオカメラを接続する。インターネットに接続してMicrosoft NetMeetingを使いビデオホン(テレビ電話)をやってしまうのだ。キャプチャした自分の映像と音声が相手に伝わり、相手の画像と音声が自分に伝わる。多少遅延するがなかなか楽しめる。深夜になってくるとインターネット回線が込んでくるので遅延がひどかったり、音がとぎれたりするが。
 普通の電話よりいい点は、音声以外に画像、文字、ファイルが送れること。さらに安い。今回は群馬県前橋市と埼玉県与野市の間でやったのだが、インターネット経由なのでアクセスポイントまでの市内通話料金でOK。
 あと面白いことを発見。(大したことじゃないが。)ビデオカメラじゃなくてテレビの画像を送ることもできる。だから、「群馬テレビ」の画像を送ればインターネット経由で埼玉でも「群馬テレビ」が見られる。逆に群馬で「テレビ埼玉」が見られるぞ!

高画質デジタルカメラ
 最初に買ったデジタルカメラはカシオのQV-30だった。320×240でしか撮影できない、フラッシュがない、内蔵のフラッシュメモリにしか記録できない、パソコンへはシリアルケーブルで接続しないと画像を送れない、といった不満があった。そして、2代目にNECのPicona(PC-DC200K)を買った。
 Piconaは640×480で撮影できるし、オプションのフラッシュも買ったし、コンパクトフラッシュカードに記録できるし、PCカードスロットでパソコンに送れる。そして一番気に入ったのが小さいこと。しかし、画像がちょっとぼやける。640×480で撮影したものを320×240へ縮小するとくっきりしてきれいになるのでホームページ用の画像としては特に問題ない。ただ、発色が悪い、ズームがないので離れたものが小さくなってしまうという不満もあった。さらに、使っているうちに撮影後の書き込み処理時間の長さも気になるようになってきた。明るいところで撮影すると逆光じゃないのに逆光みたいになってつぶれてしまったり、明るさ調整が自動で行われないので、ほとんどの写真はパソコン上で調整などをしなければならない。
 そこで、3代目のデジタルカメラを買うことにした。条件はズーム機能が付いている、フラッシュが内蔵されている、小さい、コンパクトフラッシュカードが使える、というもの。最近はスマートメディアを採用した機種が多いのでなかなか条件を満たすものがない。唯一条件を満たしたのがキャノンのPower Shot A5 Zoomだ。画素数は81万なので最近の機種では少ない方だが、その辺は妥協することにした。
 しかし、友人の意見や店員の意見を聞いているうちにどうせ同じぐらいの値段なら100万画素以上の機種が欲しくなってきた。あと、スマートメディアも意外と安いので新たに機材をそろえても大きな出費じゃない。というわけで条件からコンパクトフラッシュカードが使えるというのは消えた。
 そして買ったのがオリンパスのCAMEDIA C-900ZOOMだ。1280×960で撮影できる、フラッシュ内蔵、スマートメディアに記録、PCカードスロットでパソコンに送れる、3倍ズームが付いている、130万画素、という感じでなかなか良い。大きさはキャノンに比べると大きいが、コンパクトタイプのフィルムカメラで良くあるサイズなのでまずまず。

 実際に使ってみた感想。Piconaとは全く比べものにならないぐらいきれい!640×480はもちろん1280×960でもくっきり鮮やかでフィルムカメラに匹敵するぐらいの画質だな。(プリントしてないので正確に比較は出来ないけど。)オートフォーカスだし、フラッシュが必要なときはランプの点滅で知らせてくれるし、液晶画面の他に光学ファインダもあるので撮影時のバッテリ消費を押さえられるし、良いことづくめ。
 あと、驚いたのがスマートメディア。実物を実際に手に取るのは初めてだったが、本当にスマート。こんなに薄いの!?割れそうな感じ。
 各種操作時の表示がほとんどアイコンだけでわかりづらい(Piconaはちゃんと文章表示。)という不満があるが、これは慣れだな。

手軽にPCカードスロット
 デジタルカメラのスマートメディアはPCカードアダプタにセットして、PC-9821Xa10に内蔵されたPCカードスロットにさして読み込んでいる。しかし、すでにサブマシンとなったPC-9821Xa10を立ち上げ、ディスプレイを切換、LAN経由でカードを読み出すのは面倒だ。
 そこで、USBに接続できる、PCカードスロットを買った。格段に便利になった。PC-9821Xa10のPCカードスロットの場合、メモリカードを入れるとハードディスクとして認識された。そして、抜くときにはカードの終了を行い、抜いて良いという指示が出てから抜かなければならなかった。しかし、今回買ったのはUSBなので使いたいときだけ電源を入れればいい。電源を入れると新しいリムーバブルメディアが出現する。カードを入れれば簡単にアクセスできる。あくまでもカードはリムーバブルメディア(MOやフロッピーと同等)なので終了とかの手続きをせずに抜くことが出来る。(アクセス中はもちろん駄目。)
 メモリ系のカード以外を挿すことは出来ないが、デスクトップパソコンの場合、他で拡張が出来るからそれで十分だ。

RGBセレクタは使いたくない!
 去年、Avanza NXを買ってからPC-9821Xa10とディスプレイを共用するためにRGBセレクタを使っていた。2人が同時に使うわけではないので特に問題はなかった。しかし、Xaはディスプレイから1.5m位離れているのでキーボードとマウスを引っ張ってくるのが面倒だし、スキャナを使うときは原稿をセットするのに行ったり来たりしなければならない。
 そこで、パソコンのRGB信号をビデオ信号に変換してテレビに表示できるようにするダウンスキャンコンバータを買った。1024×768の解像度でもテレビで表示できる優れものだ。ただ、1024×768だと一応表示できるというレベル。文字は潰れてしまいほとんど読めない。800×600が何とか使える限界という感じ。ワープロとかプログラミングはしない方がいいと思う。文字メインで使うならやはり640×480が限界だ。音楽演奏やスキャナ取り込みぐらいにしか使わないので特に問題はないが。

 一方、Avanza NXはRGBセレクタが無くなったのでパソコンからディスプレイが直結になった。そして、ビックリ!画質が全然違うのだ!今までは何となく滲んだ感じでゴーストが出ているようなときもあった。しかし、直結だとくっきり鮮やか。文字の太さが半分ぐらい。(何か別のフォントみたい。)RGBセレクタを間に入れるだけでかなり信号が劣化していたのだ。一度この画像を見ると、もうRGBセレクタ使いたくなくなるね。

チープサウンド復活
 Avanza NX用にUSB接続のPCカードスロットを買ったので、PC-9821Xa10のPCカードスロットはいらなくなった。最初の予定ではXaからPCカードスロットを外し、代わりにサウンドブラスター32を復活させるつもりだった。SC-88ProとかXG音源とかで聴く音楽もいいが、サウンドブラスター32のGM音源やSB16FM音源もなかなか味があっていい感じなのだ。しかし、PCカードスロットの代わりにLANボードを抜くことにした。なぜなら、LANはPCカードスロットにLANカードを挿せば使えるからだ。
 結局、PCカードスロットにLANカードを挿し、CバススロットからLANボードを抜いてサウンドブラスター32を復活させた。

 さて、余ったLANボードをどうするか。PC-9801FAをWindows 95化し、LANに参加させてしまうことにした。ついでに余ったRGBセレクタもXaとFAを切り替えるようにした。Windows 95サポート外のFAにWindows 95を入れるのは意外とすんなり行ったが、LANボードがちゃんと動作しない。(プラグ&プレイのせい?)結局、LAN参加はあきらめることにしたが、FAに内臓のPC-9801-86音源ボードが復活。サウンドブラスター32よりチープだが逆に新鮮な感じ。
 なお、LAN接続の代わりにXaで使っていたMOドライブをFAに接続して音楽データを読み込ませるようにした。

Internet Explorer 5インストール
 Internet Explorer 5を入れてみた。Internet Explorer 4と大きくは変わらないが、細かいところで改良や機能追加されている。また、Webブラウザやメーラだけでなく、Windowsのシェルも改良された物に変わるのだ。長いファイル名の場合、後ろに「....」が付いて省略されてしまうがファイルを選択すると全てが見えるようになったのは特に気に入った。

USBオーディオシステム
 RolandのUA-100を買った。UA-100はこれ1台でMIDIインターフェイス、PCM音源、ミキサー・エフェクタの機能を持っている。パソコンとはUSBで接続する。
 今まで、MIDI音源(SC-88Pro)はシリアルケーブルでパソコンと接続していたのでRS-232C切換器でTAと排他使用だった。だから、インターネット接続中はSC-88Proで音楽演奏できなかったし、音楽演奏中はTAのメール着信チェックが出来なかった。UA-100でMIDIがUSB経由になったのでTAと同時に使用できるようになった。
 SC-88Proのライン出力をUA-100のライン入力に入れているので、SC-88Proの音とPCM音源の音をミキシングできる。さらに、光デジタル出力が付いているので演奏をMDに高音質デジタル録音することもできる。
 パソコンで音楽する人にはあると便利な1台だな。

Windows 98 SECOND EDITION導入
 Windows 98をSECOND EDITIONにバージョンアップした。Internet Explorer 5.0、Direct Xの最新版が入っているほか、バグ修正、一部機能の追加などが行われている。IE5.0はすでに入れてあるし、導入目的はバグ修正するためという感じだ。まあ、CD-ROM送料などの実費のみ(1000円)だから気楽に導入してみた。
 CD-ROMをセットするとセットアップが立ち上がる。セットアップはWindows 95から98にアップグレードしたときと同じ感じのやつで、それなりに時間がかかる。順調にセットアップされると思ったが、突然不正な処理でセットアップが落ちた。再起動してもう一度トライ。するとまた不正な処理。詳細を見てみるとUA-100のドライバでエラーが起きているらしい。とりあえず、UA-100の電源を切った状態でセットアップしたら問題なく完了した。セットアップ終了後、UA-100の電源を入れたら以前と同じように使えた。
 とりあえず、使用上問題ないが、アップグレードするときはUA-100の電源を切っておいた方がいいようだ。

メモリが安い!倍増計画
 Pentium II 400MHzのマシンなので遅いということはなかったが、Office 97をOffice 2000にアップグレードしたら、急に遅く感じるようになった。特に、たくさんのファイルを同時に開くとかなり遅くなる。メモリは128MBytesあるが、スワップが多いようだ。
 ということでメモリを増設することにした。店頭でメモリの値段を確認すると安いな〜と感じた。128MBytesで約25,000円。4年前には32MBytesで約120,000円もしたのに・・・もし4年前の相場なら128MBytesは約480,000円。それなりの性能を持ったパソコンが2台ぐらい買えちゃうぞ。
 高い気はしないので、迷わず128MBytesのメモリを買った。メモリ倍増した結果、全体的に多少快適になったな。CPUが速くなったわけじゃないので劇的なスピードアップはないが、スワップが減ってたくさんのアプリケーションを同時に起動したり、Office 2000でたくさんのファイルを開いたときには効果がある。
 それにしても、メモリ256MBytesは凄い。7年前に買ったパソコンのハードディスクより多いとは。(230MBytesハードディスクで大容量だったのに。)

DVD-RAMドライブ50%衝動買い
 DVD-RAMドライブどころかDVD-ROMドライブすら買う予定はなかった。どうしても使いたいDVD-ROMソフトやどうしても見たいDVD-Viedeoソフトが出たら買うつもりではいたが・・・
 ある日、某アニメがDVD-Videoで発売されているのを見た。元々はテレビ放映されていたやつでビデオテープに録画して持っていたのだが、途中から(しかも、再放送)見始めたので最初の方の回がない。再度再放送されるのを待っていたがされない。ビデオテープやビデオCDで発売される気配もない。LDでは発売されているがいまさらLDプレイヤ買うつもりもない。ほとんどあきらめていた所、いきなりDVD-Videoで発売されていたのだ。そこですぐにDVD-ROMドライブとMPEG2デコーダボードを買うことを決断。50%ぐらい衝動買い。最近ではかなりDVD-Videoソフトも充実しているので買っても損は無いという感じだし。

 さっそく、DVD-ROMドライブを買いに行くと、パナソニックのDVD-RAMドライブが目に付いた。MOドライブもあるしDVD-RAMドライブである必要性はないのだが専用のMEPG2ボードもセットで買うと安くなるというキャンペーン中だった。他社のDVD-ROMドライブとMEPG2ボードを買うのと大して変わらない値段だったので、結局DVD-RAMドライブを買うことにした。
 このドライブはDVD-RAM、DVD-ROMはもちろんPD、CD-ROMも使える多機能ドライブだ。Windowsでは2台のドライブとして認識される。DVD-RAM、PDが使える「リムーバブルメディアドライブ」(MOなどと同じ扱い。)とDVD-ROM、CD-ROMが使える「DVD-ROMドライブ」(CD-ROMドライブと同じ扱い。)つまり、物理的には1台なのにWindowsの都合か2台になるのだ。
 MEPG2デコーダでDVD-Videoソフトを再生してみると・・・美しい!Sビデオ出力でテレビ画面に表示した映像は通常のテレビ放送と違いがないほど。ビデオCDでは気になっていたブロックノイズやぎこちない動きは全くない。MEPG2ビデオがこんなに美しいとは思わなかった。これじゃ、ビデオCDが出なくなるわけだ。

滑らか光学式マウス
 Microsoft IntelliMouse explorerを買った。このマウスの最大の特徴はボールがないこと。ボールの代わりに光学センサで移動量を計測している。光学式マウス自体は数年前からワークステーションなどで使われていたが、格子模様の専用マウスパッドの上でしか使えなかった。しかし、IntelliMouse explorerはあらゆる物の表面模様で移動量を計測できる凄い光学式マウスなのだ。机の上でも、いろいろなデザインのマウスパッド上でも使える。しかも、ボールが空転したりしないので滑らかに確実にマウスカーソルを動かすことが出来る。
 マウスの底面からは赤いレーザ光が出ている。強いレーザ光で目を痛めないようにある程度持ち上げる(机から離れる)と光が弱くなるようになっている。
 また、IntelliMouse explorerは従来のIntelliMouseと同様にホイールが付いているほか、側面に2つのボタンが付いた4ボタンマウスになっている。(かつて発売されていたPC-Engine用のマウスみたい。)側面ボタンは設定でいろいろな機能に割り当てることが出来る。デフォルトではブラウザの「進む」、「戻る」になっている。
 マウスの形状も改良され、IntelliMouse Proよりも持ちやすくなった。あらゆる面で改良強化された最高のマウスという感じ。さすが、約1万円するだけのことはある。

指が楽なキーボード
 長い時間パソコンを操作していると疲れてくるのが手や腕だ。前から操作性にはこだわっていてマウスは人間工学を研究した形状のマイクロソフトマウスを使ってきた。つい最近、IntelliMouse explorerに買い換えたばかりだ。今度はキーボードを買ってみた。
 買ったのはMicrosoft Natural Keyboard Proだ。「ハ」型に開き、中央部が盛り上がっている。また、手前には大きなパームレストが付いている。手をキーボード上に載せたときに指が自然な感じになるので疲れにくい。「Pro」はさらに最近はやりのホットキー(特定の機能を割り当てたボタン)が付いていてWebブラウザ操作やメディア操作がボタンで出来る。
 キーボードの形が違うので最初は距離感覚が違って変な感じがする。でも、普通のキーボードより楽なのは確かだ。
 ちょっと騙された感じがするのはUSB対応のこと。このキーボードはUSB対応でUSBハブが内蔵されている。(2ポート)パッケージの説明を読むと機能をフルに使うためにはPS/2キーボート端子とUSB端子の両方に接続する必要があると書いてある。USBキーボードだが、ホットキーが付いている関係でPS/2も使うのかと思った。しかし、中の説明書を読むとUSB機能を使わなければPS/2だけで良いことが分かった。しかも、USB機能とはUSBハブのことだった。つまり、USBハブが付いたPS/2キーボードなのだ。何か騙された感じがする・・・使えない訳じゃないから良いけど。ということで、PS/2コネクタがない初期のNEC PC-98NXユーザは使えないので注意。

ついにモバイル!
 パソコン歴14年だが、今までずっとデスクトップ機を使い続けてきた。ノートパソコンを買おうと思ったときもあったが、それなりの大きさがあって持ち運ぶのが不便だし、必要性もあまり感じられなかったので買わなかった。しかし、PHSを買ってからちょっと状況が変わってきた。出歩くときもメールとか見られたら便利だろうと思うようになってきたのだ。そこで、メールやちょっとしたことが出来ればいいのでノートパソコンではなくWindows CE搭載のH/PCを買うことにした。
 買ったのはNECのMobile Gear II MC/R530。Windows CE機は各社から発売されているがNECにした決め手はキーボード。多くのWindows CE機は小型にするためにキーボードが電卓のボタンのようになっている。これは入力しづらい。Mobile Gearシリーズはノートパソコンよりは小さいものの全て普通のキーボードになっている。MC/R530発売されたばかりの最新機種だがこれはPHSの接続インターフェイスを内蔵しているので、これも機種選択の決め手になった。
 余り外出することがないのでモバイルマシンは必要ないように思えるが、出かけたときにメールしたり、電車の中でホームページに載せるネタ文章を入力したり便利だ。さらに、スケジュール機能(Microsoft Pocket Outlook)が便利!パソコンでOutlookは使っていないがこれこそH/PCで使うソフトだと思う。パソコンでは起動していないと予定時刻になっても知らせてくれないが、H/PCでは電源を切っておいても時間が来れば自動的に立ち上がり、音とランプで知らせてくれる。家にいてもスケジューラとして活躍してくれる。
 予想以上に使い道があり、買って正解だった。

 この時点でのPC-9801FA2スペック
 この時点でのPC-9821Xa10スペック
 この時点でのAvanza NX TW 40Dスペック
 この時点でのMobile Gear IIスペック
 この時点でのネットワーク環境



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