1998年 | |
日本電気 | |
PC-MA40D/M(PD) / PC-MA40D/M / PC-MA33D/M PC-MA35D/S / PC-MA30D/S / PC-MA26D/S / PC-MA23C/S PC-MA33D/C / PC-MA26D/C / PC-MA23C/C | |
PentiumII 400MHz(MA40Dのみ) PentiumII 350MHz(MA35Dのみ) PentiumII 333MHz(MA33Dのみ) PentiumII 300MHz(MA30Dのみ) PentiumII 266MHz(MA26Dのみ) MMX Pentium 233MHz(MA23Cのみ) | |
32MBytes(MA40D/M(PD)のみ64MBytes) | |
ハードディスク:16.8GBytes(MA40D/M(PD)のみ)、8.4GBytes(MA40D/Mのみ)、4.3GBytes(MA35D、MA33D、MA30D、MA26Dのみ)、3.2GBytes(MA23Cのみ) フロッピーディスク:3.5インチ2HD 1台 CD-ROMドライブ:最大32倍速 1台(MA40D/M、MA33D/Mのみ)、最大24倍速 1台(/Sのみ)、最大20倍速 1台(/Cのみ) PDドライブ:CD-ROM8倍速相当 1台(MA40D/M(PD)のみ) | |
1600×1200 65536色(MA40D/M(PD)のみ)、1280×1024 1677万色(MA40D/M(PD)のみ)、1280×1024 32768色(MA40D/M、MA35D/Sのみ)、1280×1024 256色(MA40D、MA35D/Sを除く)、1024×768 1677万色(MA40D、MA35D/Sのみ)、1024×768 65536色(MA23Cのみ)、1024×768 32768色(MA33D/M、MA33D/C、MA26Dのみ)、800×600 1677万色 | |
PCM音源 1ch ステレオ | |
Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Microsoft Windows NT Workstation 3.51(MA40D/M(PD)を除く) Microsoft Windows 95(MA40D/M(PD)を除く) Microsoft Windows 3.1(MA23Cのみ) (インストールOSは上記のいずれか1つ) | |
630,000円〜218,000円 | |
ミニタワーやデスクトップが主流になっている最後のMATE NXだ。この後から発売される機種はこのとき初登場の省スペースモデル(液晶ディスプレイ+小型ボックス本体)が主流になっている。特にデスクトップ型はこれが最後で消滅してしまう。設置面積も拡張性もそれなりのデスクトップ型は人気がないのだろう。拡張性重視のミニタワーや設置面積が小さい省スペースモデルの両極端になっている。 型番の見方、左から順に「PC-MA」は「MATE」を意味する。次の2桁はCPUクロック(1/10にした数字)、次の1文字はCPUの種類(DはPentiumII、CはMMX Pentium)、次の2文字は筐体の形(/Mはタワー、/Sはデスクトップ、/Cは省スペース)そのほかにディスプレイのセットやOSの種類で数多くの型番が存在する。 |