1994年 | |
日本電気 | |
PC-9821Xt/C10W | |
Pentium 90MHz | |
15.6MBytes | |
ハードディスク:1GBytes フロッピードライブ:3.5インチ2HD 1台 CD-ROMドライブ:キャディタイプ4倍速 1台 | |
1280×1024 256色、1024×768 1677万色(Windowsモード) 640×400 256色(MS-DOSモード) | |
PCM音源 1ch ステレオ | |
MS-DOS Version 5.0A-H、Microsoft Windows 3.1 N88-BASIC(86) Version 6.3(別売り) | |
1,000,000円 (本体のみ、ディスプレイは別売り) | |
PC-9821シリーズで初めてPCIバスを搭載したMATE-Xシリーズの最上位機種。最速のPentium 90MHzを搭載し、98初(サーバ機種をのぞく)のタワー型筐体になっている。 性能はいいが値段が高い。この後、Windowsマシンは価格競争に入っていくため、「最新性能&最上位機種=100万円機種」という図式が成り立つのはこのマシンが最後だと思う。 |