1988年 | |
シャープ | |
CZ-611C-GY | |
68000 10MHz | |
1MBytes | |
ハードディスク:3.5インチ 20MBytes フロッピーディスク:5インチ2HD 2台 | |
768×512 65535色中16色、512×512 65535色 | |
AD-PCM音源1ch モノラル FM音源8ch ステレオ | |
Human 68k Version 1.01 | |
399,800円(本体のみ、ディスプレイは別売り) | |
X1シリーズの思想を受け継いだ次世代機。受け継いだのは思想だけなので互換性はない。ただ、周辺機器は共用のものが結構あったので、X1turboIIユーザとしては次に買うパソコンにX68000を考えていた。 当時、目を引いていたのが「マンハッタンシェイプ」と言われた2つに分かれたタワー型の本体だ。構造上のメリットはほとんどないと思うのでデザインだけで作られたようなものだな。 |