1996年前半
1996年後半
1997年前半
1996/12/24 (火)
常磐線下りで103系電車15両編成先頭車に乗った。下りの15両先頭はクモハ103の場合が多い。久しぶりに乗ったけど凄い。
何が凄いって、
隣にいる人の話し声が聞こえないぐらいうるさいモーター
。縦揺れと横揺れのミックス。ガタガタうるさい窓。すきま風で冷房がかかっているぐらい寒い車内。103系電車って元々こんな高速運転するための車両じゃないのに・・・車内はもちろん常磐線沿線でもうるさい。
通過するときの音は「ぎゃおおおおおおぉぉぉぉぉ〜ん!」凄い迫力
だ。
103系電車爆走路線の常磐線と京葉線には早く新型車両が入ってほしい。
1996/12/22 (日)
総武本線の船橋〜東京で初めてE217系電車に乗った。4扉のロングシート車で、ほとんど京浜東北線の209系電車と同じだ。しかし、車体が幅広裾絞り型になっているので車内が若干広い。209系電車はドア間が開かないワイド窓で、車端部が開く小窓になっているが、E217系では
ドア間の窓が3つに分割され中央の大きな窓が開き、車端部は開かない小窓になっている
。これが結構雰囲気を変えているな。
細かいところでは
車端部の壁にへこみがない
ことに気づいた。209系電車ではドア横のパーティションと同じようにへこみがあって肩が楽なようになっているのだが。
走行音は209系電車とほぼ同じだが、
高速運転時はちょっとうるさい感じ
。常磐線のE501系電車は高速運転時でも静かだ。
1996/12/20 (金)
常磐線快速下り電車で松戸を発車後、上り電車とすれ違ったのだが緑の103系電車じゃないし、白に青ラインの415系電車じゃないし、白の651系電車じゃなかった。上が白で下が青、さらに短い編成。これはもうE991系電車「TRY-Z」しかないな。
「TRY-Z」はJR東日本が在来線の高速化のために開発した試験車両だ。
常磐線を中心に試験をしているが、ほとんど夜間の試験が多いので滅多に見られない。写真では見たことあったけど、実物を見たのは初めてだ。(すれ違っただけなのでほとんど見てないが。)
1996/12/19 (木)
8:10頃、松戸駅から上野寄りに少し行ったところにクモヤ143が出現する。前に何回か見かけたが、今日久しぶりに見た。クモヤ143というのは車庫での入れ替えや検査時に工場へ回送するときの牽引車などに使う事業用車だ。
線路脇の道路に人が10人ぐらいいてクモヤ143が到着すると乗り込んでいく。
そして松戸電車区の方に走り去っていくのだ。これは、たぶん「
社員送迎電車
」だろう。大企業だと社員送迎バスがあったりするが、さすがJRだけあって電車で送り迎えか。
いま、常磐線の103系電車、415系電車、E501系電車には「常磐線100年」ステッカーが貼られているけど、クモヤ143にも貼ってある。203系電車や207系電車にも貼ればいいのに。(地下鉄千代田線直通用車両だから貼れない?)
1996/12/12 (木)
今日も、E501系電車の先頭車に乗った。
E501系電車は1編成しかないので、もちろん
昨日
故障が発生した編成だ。
運転台のディスプレイを見ると全ユニット正常動作していた。でも、念のためか運転室には運転士の他にJR職員(運転所の人?)とシーメンス社の作業服を着た人が乗っていた。シーメンス社はE501系電車のメインシステムであるインバーター/コンバーター制御装置のメーカーだ。
今日は終点の上野まで何事もなかったな。そんなに年中何かあっても困るけど。
1996/12/11 (水)
昨日
に引き続きまたE501系電車の先頭車に乗った。
柏を発車してすぐ「ガクッ」というショックと共に加速が止まり、室内の照明が消え、運転台の故障表示灯が点灯しブザーが鳴った。
「なんか故障したなぁ」と思った。照明が消えるということは電源系が故障?運転士は運転台のディスプレイ(タッチパネル)を操作して故障状況の確認?をしている。その間も惰性で走行中。スイッチを操作したり画面を操作したりいろいろしていたが復帰しないようだ。
北小金付近で運転士が無線で指令に故障発生を伝えた。とりあえず松戸で点検することになったようだ。下り坂があるとはいえ柏から松戸まで惰性で行けるんだな。松戸に到着すると全員降ろされた。後続の電車は隣のホームに到着するので乗り換えだ。しかし、混雑でやっと隣のホームに着いたらE501系電車の故障が直ったとのこと。再び、元のホームに戻りE501系電車に乗り込んだ。
再び先頭車に乗った。朝の通勤時間とは思えないほど空いている。運転室には運転士の他に2人の整備員がいて、「E501系 応急処置標準」というトラブルシューティングマニュアル?を持っていた。運転台のディスプレイを見ると(動力車は加速時、編成図ところが水色になる。)動力車ユニットが1つ無い!5両付属編成の方の動力車が作動していないようだ。つまり、「故障が直った」のではなく「
故障している個所を解放した
」んだな。なるほど応急処置だ。
でも、15両で動力車ユニットが2つ(4両)でも余裕で走っている。(通常は6両)
E501系ってかなりパワーがあるんだな。
103系電車なんて15両中10両動力車なのに。(それでも苦しそう。)
1996/12/10 (火)
久しぶりに先頭車に乗った。今日は前の電車との間隔が詰まっていたので駅の手前で停止信号が出た。でも、ATS-Pのおかげでかなり接近できるので、止まってしまうことはほとんどないな。
ATS-Pだと速度パターンチェックを行うので停止信号で確実に停車できる
ため、ぎりぎりまで接近できる。
7年ぐらい前、まだATS-Sだった頃は毎日のように駅間で停車していた。ATS-Sは停止信号を越えようとすると非常停止するという機能しかないので、余裕を持たないと追突するおそれがある。
信号システムの改良で安全性と(時間の)確実性が向上しているな。
1996/12/09 (月)
最近、踏切の無謀横断防止のためか監視カメラが付いているところがあるが、常磐線の日暮里〜三河島にある踏切にはカメラが2,3台付いていた?(電車の中からなのでハッキリとは見えなかったが。)小さな踏切で交通量もあまりなさそうなところだが、何でこんなにカメラが?
車を運転するとき、
踏切の無理な横断はやめるように。
1996/12/08 (日)
昨日、友人の家から帰るとき
久しぶりに終電に乗ってしまった
。与野本町からは埼京線の最終電車1つ前(23:24発)に乗った。乗り込んだら目の前にいきなり吐いてうずくまっている人がいた・・・う〜ん。
武蔵浦和からは武蔵野線の最終電車だった。(23:35発)そのあとにもう1本あるが南越谷行きなのでその先に行く電車としては最終だ。最終電車はやっぱり混んでるな。人と人が触れ合うぐらいにはなる。終電って他の電車とはやっぱり違う雰囲気がある。
新松戸からの常磐線は10分待ちだったが終電の3本前。やっぱり武蔵野線の終電は早い。あと意外だったのが埼京線も終電が早いことだな。
1996/12/01 (日)
自宅の郵便受けに「通勤・通学に関するアンケート調査(列車選択に関する調査)」というアンケートが入っていた。財団法人 鉄道総合技術研究所(JR総研)が実施するもので、所要時間・混雑・乗り換えなどに関する意識調査みたいだ。
鉄道会社が直接実施するアンケートではないので、すぐに改善されるものではなく、あくまでもダイヤ作成に関する研究なのだろう。
首都圏の電車は関西圏などと比べても、
遅い・混む・乗り換えが不便という部分が多くあり
、鉄道会社だけではどうにもならない部分があるので、ぜひ研究してもらいたい。
1996/11/27 (水)
寒くなってきて、車内の座席が熱くなる季節だ。最近の新型車はまだいいが、103系電車とか古い車両は熱すぎるぐらい。前に、聞いた話だと
1500Vの架線からパンタグラフで集電した電気をそのまま座席の下にある電熱線に流している!
らしい。
てっきり、降圧したサービス電源を使っていると思っていたのだが・・・だから、座席のクッション部をはずしたり、座席下の金網をはずしたりすると感電する危険がある。(誰もはずさないだろうけど・・・)
1996/11/26 (火)
山手線205系電車にスカート(排障器)が付いていた。
他の路線ではすでに付いているのがあるが、山手線は初めて?見慣れないとちょっと違和感があるな。グレーで結構大きいので目立つ。京浜東北線209系電車のスカートは黒で細いので目立たない。
1996/11/23 (土)
新宿から取手行きの電車
に乗った。これは、土休日に運転されている「ホリデー快速ときわ鎌倉号」という臨時快速電車だ。鎌倉から取手まで直通運転している。8両編成中3両が指定席だが、他の車両は乗車券だけで乗れるのだ。車両は急行形167系電車。(座席はリクライニングシートに交換。)
一番興味があるのは新宿からどんな経路で取手まで行くのか。たぶん、三河島から分岐している方の線を使うのだろうが・・・
通しで行けないような気が
する。
新宿は埼京線ホームから乗り込んだ。埼京線を通って池袋へ。池袋は高崎・東北線ホームに到着。池袋から高崎・東北線(山手貨物線)を赤羽方面へ向かっていく。上中里を通過したあたりで減速し引き込み線に入って停車。5分ぐらい停車したあと逆方向に動き出した。やはり
スイッチバック
があったな。
ゆっくり走る。進行方向右側は新幹線の田端基地、その向こうは京浜東北線の田端駅。左側は尾久客車区、その向こうは高崎・東北線の尾久駅。その真ん中の貨物ターミナルをゆっくり進んでいく。
通常では乗車できない線路
だ。貨物ターミナルの出発信号機が赤なので停車。10分ぐらいしてやっと青になった。
高崎・東北線の線路をくぐり、進んでいく。そして地上から高架へ上がっていき、三河島の外側の線路を通過。常磐線の本線に合流した。その後は、南千住、北千住、松戸、柏、我孫子、取手の順に停車していく。田端から三河島って以外と近い。今年常磐線開業100周年だけど、「田端〜土浦」なのだ。この電車に乗ると
常磐線が田端から
なのも納得できるな。
新宿から乗り換えなしで柏に行けるのいいが、途中長く停車するので通常の経路で行くのと時間的にはあまり変わらないな。
1996/11/19 (火)
京浜東北線は
半分以上が新型の209系電車
になっているのに、乗るのは旧型の103系電車が多い。103系電車を優先的に使っているのか?それとも、単に運が悪い(運がいい?)のか?
乗りたいやつに限ってなかなか来ない。千代田線の06系電車とか。
1996/11/18 (月)
最近、E501系電車の走行音がうるさくなってきた。「ガタガタガタガタ」という音がする。(それでも、
103系電車に比べたら静か
だけど。)車輪がデコボコになってきたのだろう。そろそろ、車輪を削る時期か?
でも、一編成しかないから、しばらく代替えする必要があるな。量産車が入るまでそのままかも。
1996/11/11 (月)
「スーパーひたち」こと651系電車の警笛は2種類ある。「プワァーーーーン」という空気笛と「パポーパポーポーパー」というミュージックホーンだ。(251系電車「スーパービュー踊り子」、253系電車「成田エクスプレス」も同じ)
しかし、最近
ミュージックホーンが交換されてしまった
ようだ。209系電車、E501系電車などの通勤形電車と同じ「パッァーーーーン」という軽い感じの電子ホーンになっている。
ミュージックホーンはうるさいとか苦情でもあったのだろうか?
1996/11/10 (日)
12月にJR東日本のダイヤ改正がある。増発されたり、増結されたり、新車が導入されたりするが、常磐線は何もない。E501系電車はいつ量産車が入るんだろう?
あと、常磐線各駅停車(千代田線直通)の本数をもっと増やしてほしいな。
快速の半分ぐらい
しかない・・・
1996/11/04 (月)
今日は友達と出かけたのだが、あとで精算するために5000円のオレンジカードを買っておいた。(
5300円分使える。
)横浜駅で出場するときに秋葉原までの定期券とオレンジカードを精算機に入れた。すると、カード異常でカードが返却された。もう一度入れたが、やっぱりダメだった。仕方がないので現金で精算。たまに機械との相性?でエラーになることがあるな。(以前にもイオカードが改札機でエラーになったことがあった。)
その日帰るときに渋谷駅で切符を買おうと思い、先ほどのオレンジカードを入れた。すると、
残額表示が4910円と表示された
のだ!!まだ使ってないのに!横浜駅の精算機がエラーなのに390円を引いていた!?これはバグなのか?
1996/11/01 (金)
会社の帰り、上野駅から常磐線に乗ろうとしたら発車時刻をすぎた電車がまだ止まっていた。何かあったなと思っていると、取手駅構内で信号機故障があったため上下線とも運転中止とのこと。復旧まではしばらくかかるようで、営団地下鉄、都営地下鉄、京成電鉄、新京成電鉄の全線に振り替え輸送を行っていた。
ここで、考えられるパターンは3つある。
1.日比谷線で北千住まで行き、千代田線に乗り換える。
2.西日暮里まで行き、千代田線に乗り換える。
3.このまま復旧を待つ。
2番を選択し、西日暮里へ向かった。西日暮里駅の山手線・京浜東北線ホームから千代田線の乗り換え改札までは人でいっぱい!(いつもはあまりいないのに。)乗り換え改札口では自動改札機が切ってありフリー状態になっていた。通常は振り替え乗車券を配るのだが、あまりにも人が多いからか?
千代田線の電車を待っているときに常磐線が復旧したという放送が!タイミングが悪い。結局
最悪パターンを選択してしまった
ようだ。1なら復旧した常磐線にすぐに乗り換えられるので一番早く帰れただろう。3も復旧と共に動き出すので次に早い。2は動き出したときに常磐線の駅にいなかったので、結局遅い電車に乗ることになる。
自分一人だったら1を選択してたんだけどね。
1996/10/28 (月)
今日の朝は雨が降っていた。
E501系電車に乗ると空転が凄かった。
最近のインバーター制御電車は高トルクの交流モーターを使用しているためか、雨などで滑りやすくなっているとすぐに空転する。空転すると「ガゴゴゴゴゴッ」という音と共に小刻みな揺れを感じる。ちなみに、減速するときはロックしてしまうのでABSが作動してやはり揺れる。
空転検知で再粘着する制御をしているが、ちょっと甘い(?)のか、まだまだ運転士のテクニックが要求されるようだ。
1996/10/22 (火)
21:30過ぎに柏駅から常磐線各駅停車千代田線直通電車に乗った。
電車が到着しドアが開くとすぐに発車メロディが鳴り、そしてドアが閉まった。しかし、すぐにドアが開いた。最初、誰かがドアに挟まったのかと思ったが、なかなか閉まる気配がない。
これは何かあったなと思った。防護無線か何か受信して発車できない状態になったのか?しかし、案内放送はない。1,2分後、また発車メロディが鳴り、そしてドアが閉まった。今度はちゃんと発車した。
放送もなく、何事もなかったように南柏駅に到着した。時刻を見ると時刻表通り!別に遅れて運転しているわけではないのだ。もしかして柏駅で
発車時刻を間違えた
のか!?そしてすぐに気づいてドアを開けた??
1996/10/19 (土)
今日は、E501系電車は検査で
415系電車の代走
だった。デビュー以来ずっと1編成だから検査の時は走らないんだけど、いつになったら増えるんだろう?今年度中に増備されるらしいが・・・
E501系電車は乗るのもいいけど、加速音を外で聞くのもいいぞ。
1996/10/16 (水)
上野19:03発の常磐線通勤快速水戸行きはいつも混んでるな。他の電車と比べるとかなり混んでいる。やはり、唯一の通勤快速ということでみんな乗りたがるのだろうか?
高崎線や東北本線は何本か通勤快速があるのに何で
常磐線は1本しかない
のか?もっとあってもいいと思うんだけど。しかし、朝に通勤快速があるのは常磐線だけだ!(でも、少ない。)
1996/10/14 (月)
今日、会社の帰りに1両しかない415系電車の2階建て車に乗った。この車両(デッキ部)に乗っていつも思うのは
空調の「ゴーッ」という音がうるさい
ことだ。新幹線E1系電車Maxでもそうだが、デッキ部はなぜこんなにも空調の音がうるさいのか?
1.大きい体積の車両に対応させた強力な空調機だから?
2.空調機が天井にめり込んだ形で取り付けられているから?
(他の部分が高いだけだが・・・)
3.その他
客席部(1階、2階)は結構静かでいいんだけど。
1996/10/10 (木)
久しぶりに武蔵野線(新松戸〜武蔵浦和)に乗った。新三郷駅は相変わらず凄い。世界一上下線ホームの間隔が空いている駅だそうだ。間にあった操車場が廃止されて結構経つが、この間隔はこのままなのか?線路は全て撤去され
雑草の森
!?になっている。反対側のホームが見えない。
新三郷駅って改札内で反対側ホームに行けるのか!?
1996/10/08 (火)
毎日同じように通勤で電車に乗っていると車内放送も聞き慣れてしまうが、時々変わった放送をする車掌がいる。同じ内容をしつこく言う人や、お願い(ドア付近の人は降りる人のために一旦降りてとか。)を妙に丁寧に言う人など。
今日の朝、乗った電車では今までに聞いたこともないような放送があった。上野行きの常磐線電車で、降車客の多い日暮里駅と終点の上野駅到着の時にいつも通りの放送の後、
「今日も一日、お仕事がんばって下さい。」
という言葉が。
マニュアル化された放送が多い中、個性のある放送があるのもいい。
1996/10/03 (木)
最近だいぶ涼しくなってきた。しかし、通勤で常磐快速線に乗ると
暑い!
冷房がOFFまたは弱になったためだ。反対に常磐緩行線は
寒い!
冷房がそのままだからだ。
乗務員(車掌)によっても対応は違うと思うが、この時期の車内が一番悪い環境なのでは?特にE501系電車は固定窓なのでまだ冷房が必要だと思った。
1996/09/30 (月)
いつも通勤で京浜東北線を利用しているが、今日乗った209系電車は最近作られたバージョンだった。
このバージョンは
コンプレッサーの音がすごく静か!
従来のは「ヒュイィィィィ〜ン」という電気掃除機のような甲高い音がしていたが、よく聞かないと聞こえない。かすかに、風を吸い込むような音が聞こえるだけだ。(周りが静かだともっとうるさいかもしれないが。)
昔の(今でもたくさんあるが)「ズダダダダダダッ」という音のコンプレッサーと比べると天と地の差があるな。
1996/09/28 (土)
今日は久しぶりに池袋、新宿、渋谷方面に行った。山手線内でも上野、東京側はよく行くが(通勤で)円の反対側はあまり行かない。
池袋駅、新宿駅で思うのが駅の構造がすごく複雑なこと。どこに何があるか分かりづらい。入り口もたくさんあるし。上野駅や東京駅は広いけどそんなに複雑ではない。あまり行かない所だからそう思うのかもしれないが・・・
渋谷駅は今年の春に埼京線ホームが出来たが、用地の都合で山手線ホームとは完全にずれている。それは仕方がないとしても山手線ホーム、または改札口付近に
埼京線の発車案内を付けてくれるといい
と思った。埼京線は本数が少ないから、池袋へ行くときに山手線と埼京線どちらにに乗るかで迷ってしまう。
1997年前半
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