アルフの部屋> 鉄道趣味の部屋> Suica&相互利用カード情報 |
対応カード | Suica FREX定期券、Suica FREXパル定期券、新幹線区間を含むSuica定期券、新幹線区間を含むPASMO定期券、 FREX定期券またはFREXパル定期券または新幹線区間を含む定期券を購入済みのモバイルSuica |
新幹線直接入場 | 対応カードで入場可能。 残高確認も行える。 |
新幹線直接出場 | 対応カードで出場可能。(定期区間外で運賃精算が伴う場合は出場できない。) 残高確認も行える。 |
在来線乗り換え入場 | 対応カードで入場可能。 残高確認も行える。 |
在来線乗り換え出場 | 対応カードで出場可能。 残高確認も行える。 |
備考 | JR東日本の新幹線に自動改札機が導入された時から使われているタイプ。途中から首都圏エリアに限り、Suica対応になった。 モバイルSuica特急券サービス開始(2008/03/15)とSuica自動精算サービス開始(2008/03/29)にあわせて、新型に置き換えられた。 |
乗車対応カード | Suica FREX定期券、Suica FREXパル定期券、新幹線区間を含むSuica定期券、新幹線区間を含むPASMO定期券、 FREX定期券またはFREXパル定期券または新幹線区間を含む定期券を購入済みのモバイルSuica、 モバイルSuica特急券をダウンロード済みのモバイルSuica | |
精算対応カード | Suicaおよび相互利用カード | |
新幹線直接入場 | 乗車対応カードで入場可能。 残高確認も行える。 | |
新幹線直接出場 | 乗車対応カードで出場可能。 残高確認も行える。 | |
在来線乗り換え入場 | 乗車対応カード | 入場可能。在来線運賃が自動的に精算される。 |
磁気切符と精算対応カードの併用 | 磁気切符を投入後、精算対応カードをタッチして入場可能。在来線運賃が自動的に精算される。 残高確認も行える。 | |
在来線乗り換え出場 | 乗車対応カード | 出場可能。在来線を乗車対応カードで継続乗車できる。 |
磁気切符と精算対応カードの併用 | 磁気切符を投入後、精算対応カードをタッチして出場可能。在来線を精算対応カードで継続乗車できる。 残高確認も行える。 | |
備考 | Suicaエリアの駅にある改札機。Suica R/Wは在来線の自動改札機と同じSuicaマークと「Suicaをふれてください」の表記がある。 モバイルSuica特急券サービス開始(2008/03/15)とSuica自動精算サービス開始(2008/03/29)にあわせて導入された。 |
対応カード | モバイルSuica特急券をダウンロード済みのモバイルSuica |
新幹線直接入場 | 対応カードで入場可能。 |
新幹線直接出場 | 対応カードで出場可能。 |
在来線乗り換え入場 | 磁気切符を投入後、対応カードをタッチして入場可能。 |
在来線乗り換え出場 | 磁気切符を投入後、対応カードをタッチして出場可能。 |
備考 | Suicaエリア外の駅(在来線でSuicaが使えない)にある改札機。Suica R/WはモバイルSuicaのペンギンキャラクターと「モバイルSuica特急券をふれてください」の表記になっている。 モバイルSuica特急券サービス開始(2008/03/15)にあわせて導入された。 |
特殊な改札口 |
在来線コンコースを経由せずに直接外部へ出場出来る改札口 |
新幹線自動改札機には運賃精算機能がないため、新幹線を乗り越した場合はもちろん、新幹線乗車前に定期券区間外から入場(SF機能で入場した)場合は運賃精算が出来ないため、出場できない。 この場合は、在来線乗換口から新幹線を出場後に在来線の自動改札機で自動精算を行うか、Suica精算機や精算窓口を利用する必要があったが、新幹線自動改札機(Suicaエリア新型)の導入によって不便が解消された。 |
簡易Suica改札機併用改札口 |
上記の運賃精算が必要な場合に対処した改札口。新幹線自動改札機にタッチした後、簡易Suica改札機にタッチして出場する。(新幹線改札口と在来線改札口が連続した状態。)なお、新幹線自動改札機は切符の投入口が閉じられ、Suica専用になっていた。 新幹線自動改札機(Suicaエリア新型)の導入によって、この簡易Suica改札機併用タイプはなくなった。 |
Copyright (C) 1996-2011 Yoshinori Adachi | ||