伊豆箱根鉄道大雄山線
種別・番号・名称
普通列車 83
車両
伊豆箱根鉄道 5000系電車
路線
伊豆箱根鉄道 大雄山線 小田原〜大雄山
乗車日時
2008年4月29日(火) 14:12発、14:33着(21分)
乗車券類
Suica(運賃:270円)
熱海から東海道線で小田原へ移動して伊豆箱根鉄道大雄山線へ。こちらは駿豆線と異なり
PASMO/Suica対応
なのでVIEW Suicaカードで乗車してみた。チャージ残高が少なくなっていたため、自動改札機でオートチャージも行われた。
駿豆線の3000系電車と似ているが、
幅の狭いストレート車体で車体長も短い
。駿豆線はJRと乗り入れしている事からJRに準拠した規格になっているが、こちらはそれよりも小さい規格になっているようだ。
大雄山線は駿豆線と比べて観光色が少なく、地元の足という感じがした。
距離が短い(9.6km)割に駅がある(12駅)
ので、駅間が短い。そのため余計に地元色が強い感じがした。
終点の大雄山駅。行き止まりホームの正面に駅舎がある。
ローカル線の終着駅という雰囲気
だったが、駅前には大型スーパーがあり、都会的である。
種別・番号・名称
普通列車 94
車両
伊豆箱根鉄道 5000系電車
路線
伊豆箱根鉄道 大雄山線 大雄山〜小田原
乗車日時
2008年4月29日(火) 14:50発、15:11着(21分)
乗車券類
Suica(運賃:270円)
大雄山駅に停車していた5000系電車。これは初期型の車両で、乗ってきた車両と比べると
行き先表示器が違う
。乗ってきた車両はLED表示器になっていたが、この車両は他では見かけない変わったタイプだ。
大雄山線は小田原と大雄山を往復する列車しか設定されていない。そのため、固定の表示器が用意されていて、
該当する行き先の方が点灯する
方式になっている。
特急「踊り子108号」
東海道本線(その4)
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