SONY PlayStation Vita TV (Value Pack)

SONY PlayStation Vita TV(前面) SONY PlayStation Vita TV(背面)
本体概要メーカーソニー・コンピュータエンタテイメント(SCE)
型番VTE-1000 AA01
発売日2013年11月14日
価格14,280円
付属品専用メモリーカード8GB、DUALSHOCK 3、USBケーブル、HDMIケーブル、ACアダプター、電源コード、印刷物
システムCPUARM Cortex-A9
メインRAM512MBytes
OSPlayStation Vitaシステム3.00(初期搭載バージョン)
I/F内蔵I/FUSB2.0
入力装置DUALSHOCK 3
ビデオ機能ビデオチップPowerVR SGX543MP4+
ビデオRAM128MBytes
解像度960×544 1677万色
ビデオ出力HDMI
サウンド機能音源内蔵
オーディオ出力HDMI
ストレージ内蔵メモリーカード1GBytes(メモリーカードスロットと排他使用)
ゲームカードスロットPlayStation Vitaカード
メモリーカードスロット専用メモリーカード
通信機能LANEthernet 100Mbps
IEEE 802.11b/g/n Max600Mbps
近距離通信Bluetooth 2.1+EDR
通信サービスPlayStation Network、PlayStation Store
対応ソフトゲームPlayStation Vitaカード、専用メモリーカード(ダウンロードコンテンツPlayStation Vita、PSP、PlayStation Mobile)
マルチメディア専用メモリーカード(各種動画ファイル、各種画像ファイル、各種音声ファイル)

主な特徴
・携帯ゲーム機のPlayStation Vitaから入力装置とモニターを無くした据置型ゲーム機。
・入力装置にはPlayStation 3と同じDUALSHOCK 3を使用する。
・機能的にはPlaySation Vitaと同じだが、一部のタッチパネル必須ソフトが動作しない。
・1GBytesのメモリーカードを内蔵しているので、専用メモリーカードが無くても本体だけでダウンロードコンテンツやセーブデーターを保存できる。

雑感など
本体サイズ 非常にコンパクトな本体。(右は比較用のICOCAカード)
DUALSHOCK 3 Value Packに付属する白いDUALSHOCK 3。

購入情報
購入日2015年7月18日
購入価格15,411円
購入場所ビックカメラ 高崎東口店
購入動機当時、携帯ゲーム機が主流だった。(本体価格が低価格で普及、高性能な据置ゲーム機よりソフトの開発コストが安いという理由など。)当然、長くプレイするRPGなども携帯ゲーム機向けで発売された。しかし、小さな画面を長く見ていると目が疲れるし、手元にある画面を見るため姿勢が悪くなって肩こりがひどくなる。(若い人には気にならないかもしれない。)据置ゲーム機なら、大きな画面、楽な姿勢でプレイできる。そこで、携帯ゲーム機のソフトがプレイできる据置型を購入した。
同時購入周辺機器専用メモリーカード32GB
同時購入ソフトなし
使用感画面の小さなPlayStation Vitaでは高精細な画像だったが、大きな画面で見ると画像が粗く感じる。スリープなども携帯ゲーム機と同様に行えるので使い勝手は悪くない。

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